松戸市の保健師求人募集

松戸市の保健師求人募集

東京都に隣接する千葉県の松戸市は2012年6月1日の時点で、総人口が481,274人の東京のベッドタウンとして知られています。千葉県は過去30年間で、全国でも2番目に高齢化が進んだ県です。2015年には4人に1人が、65歳以上の高齢者になると言われています。松戸市の高齢化率も2011年の時点で20.3%と、全国平均の高齢化率よりもかなり高い市です。

 

特に松戸市の常盤平にある常盤平団地は、2000年代前半には団地に住む高齢者の孤独死が相次いだことから、「NHKスペシャル」というドキュメンタリー番組でも取り上げられ大きな反響を呼びました。常盤平地区の高齢化率は2011年9月時点で20.6%と松戸市の高齢化率とほぼ同じですが、常盤平団地地区では38.4%と極端な数値です。

 

そそのため松戸市では2020年までを、「高齢者保健福祉計画」の基本画期間として定めています。この計画には、「認知症対策の推進」・「地域ケアの推進」・「予防重視型システムの推進」の重要な3つのポイントがあります。このほかにも部門別計画として、健康づくりのための「健康松戸21」運動の展開があります。

 

松戸市ではこれらのプロジェクトに取り組むためにも、保健師の求人募集を毎年行っています。平成24年度の第1次試験は、平成24年9月16日に実施されました。受験資格は昭和57年4月2日以降に生まれた人で、保健師の資格を有する人または平成25年3月31日までに資格取得見込みの人です。主な職務内容は母子から高齢者までの市民の健康づくりの推進・障害等をもった方の相談支援・産業保健・介護保険・介護予防などに関する業務です。

 

過去の松戸市の保健師採用状況ですが、平成23年度は若干名の募集に対して36名の申込者がありました。第1次試験の受験者数は34名で、合格者は21名でした。第2次試験の合格者は10名で、最終合格者数は7名でした。平成23年度の合格倍率は4.9倍でした。平成22年度は若干名の募集に対して47名の申込者があり、最終合格者数は2名でしたから保健師の採用数も増えています。

 

松戸市では毎年若干名ですが、必ず保健師の求人募集を行っています。競争倍率も他の市と比較しても平均的で、たとえその年に合格しなくても翌年に再受験する方もいます。第1次試験は午前中が択一式教養試験で、午後から択一式専門試験が行われます。専門試験は地域看護学・疫学・保健統計・保健福祉行政論などが出題されます。

 

第2次試験は、適性検査と個人面接が行われます。もし面接試験に不安を感じられる方は保健師の転職支援サービスに登録されると、専任のコンサルタントやアドバイザーが的確なアドバイスをしてくれます

保健師募集サイト人気ランキング