川崎市の保健師求人募集

川崎市の保健師求人募集

政令指定都市である川崎市の保健師求人募集は、川崎市のホームページかハローワークに求人募集が掲載されています。平成24年度の川崎市の保健師の募集は15名の募集人員に対して、応募者は53名でした。一次試験の受験者数は44名で、30名が一次試験に合格しました。最終合格者数は11名で、競争倍率は4.0倍でした。

 

過去の川崎市の保健師の募集状況を見てみると、平成19年度の保健師の応募者は109名でした。一次試験の受験者数は22名で、最終合格者数は18名で競争倍率は6.1倍でした。平成20年度の保健師の応募者は55名でした。一次試験の受験者数は22名で、最終合格者数は19名で競争倍率は2.9倍でした。平成21年度の保健師の応募者は102名でした。一次試験の受験者数は33名で、最終合格者数は20名で競争倍率は5.1倍でした。

 

平成22年度の保健師の応募者は50名でした。一次試験の受験者数は11名で、最終合格者数は5名で競争倍率は10.0倍でした。平成23年度の保健師の応募者は53名でした。一次試験の受験者数は21名で、最終合格者数は13名で競争倍率は4.1倍でした。保健師の求人募集があったりまったくなかったりする地方自治体が多いなかで、川崎市の場合は毎年コンスタントに保健師の求人募集を行なっています

 

この背景には政令指定都市でもある川崎市が、東京都と横浜市にはさまれた都心のベッドタウンであることが挙げられます。2012年6月1日時点での総人口が1,437,266人の川崎市は、政令指定都市20市の中でも面積が最も小さい都市です。しかし東京と近いことからここ数十年で、川崎市は一気に都心のベッドタウンとなりました。

 

通常保健師のお仕事は、県の仕事と市の仕事の役割が分かれています。精神保健・未熟児・虐待対策など高度専門事業や公衆衛生活動は県が行っていて、3歳児健診や住民検診などの地域密着サービスは市町村で行っています。川崎市には現在およそ160名の保健師がいますが川崎市の場合は政令指定都市なので、ひとつの区役所内に各部署があり連携がとりやすいのが特徴です。

 

区役所などの現場には20代や30代の保健師が多く配属されていますが、施策を決めている川崎市役所内には実際の現場を経験した経験豊富な保健師が携わっています。新人保健師の配属先として多いのは地域健康支援係と児童家庭支援係で、地域健康支援係は講演会・健康診断・ボランティアグループの育成など地域の健康づくりを行っています。さらに高齢者・結核患者・難病の方などの個別支援も行っています。児童家庭支援係は乳幼児健診や両親学級などを行っています。

 

保健師の転職支援サービスのサイトには、およそ340件ほどの保健師の求人募集が掲載されています。求人先は病院や、介護老人保健施設などさまざまです。川崎市で働きたい保健師の方は行政保健師でなくても、保健師の転職支援サービスに登録すれば比較的カンタンに見つかるかもしれません。

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